さんがつの独り言ブログ

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玄関掃除から悟りを開く??チューラパンタカのお話

今朝、玄関の掃除をしました。

出勤前に掃除をする事はマレなのですが、何となく玄関を掃除したくなったのです。

「観葉植物が弱っているから日に当てたい」とか
「砂埃が気になるから」とか
「なんなくごちゃごちゃしているから」とか、色々感じていたのだと思います。

まぁ、普通に出勤なんで時間も無いですし大がかりにはしていません。
少し掃いて、気になる汚れを拭いて、何となく片づけただけです。

 

自己満足ですが玄関がスッキリしました。そして気分もスッキリしました。

さて「何故今日に限って、玄関の汚れが気になったのか?」です。そして、
「何故、掃除をすると気分がスッキリするのか?」です。

そういった事を考えていますと、昔聞いた話を思い出して「あぁそうか」と思いましたので書いてみます。

 

少々お話が飛んだように思うかもしれませんが、大丈夫です。

チューラパンタカさんとは、御釈迦さんのお弟子さんです。

この人は、御経文を覚える事が出来ないほどの物覚えの悪いお弟子さんで、お掃除を通して知恵を得た方です。

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チューラパンタカ(周利槃特・しゅりはんどく)

 

彼は汚れを「自分の心の汚れ」や「執着」とみなし、それらを綺麗にする事を通じて、知恵を得て悟りを開いたと言われています。

玄関の汚れは私に何を教えたかったのでしょうか?
そして少し綺麗になった玄関は、私に何を気づかせたかったのでしょうか?

まぁ、私は修行僧では有りませんので掃除をして知恵を得る事は無さそうですが、「門前の小僧習わぬ経を読む」という事で自然に何かを得たのかもしれません。

 

普段の何気ない掃除でも「自分の心を見返り、気づきを得る機会になればいいなぁ」というエントリーでした。

 

では、おまけです。
物覚えが悪いチューラパンタカさんですが、「彼が亡くなった後にお墓から、ある植物が生えてきた」という逸話があります。

さて、それは何の植物でしょうか?

 

・・・・正解は「ミョウガ」です。

ミョウガを食べると物忘れがが酷くなる」
このお話の由来は、このお弟子さんの逸話から生まれたと言われています。