さんがつ日記-hb

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アラフォー兼業主婦の徒然日記

「PS4のデトロイト」からの「銃夢」の映画が12月に公開です

www.jp.playstation.com

このお盆休みに、上記のゲームクリア動画にはまっておりました。

「Detroit:Become Human」です。

 

2038年、近未来のデトロイトの街には、人間にそっくりなアンドロイドが一家に1台(1人?)お手伝いとして存在していたり、警官や工事現場、作業員や従業、軍隊の「人手」として存在しています。

従順なアンドロイドだったはずなのですが、ある日「変異体」と呼ばれる個体が現れ、人間を襲うようになります。

 

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 (ハンクのひげを忘れています・・・)

 

ゲームは、お手伝いアンドロイドが子供を人質に屋上へ立てこもっている所へ、アンドロイドの捜査官「コナー」が現場へ派遣される所から始まります。

プレイヤーは「コナー」と他2人の主人公(アンドロイド)の視点で進み、様々な出会や出来事を通して、それぞれの有り方(生き方)を問われます。

 

www.youtube.com

様々な結末のあるゲームですが、上記の動画は「主人公達が未来を生きる選択のエンディングを迎えた」場合のクリアー動画でした。(動画自体は20話以上有り、とても長いです。)

 

「所詮ゲームでしょうが」と言われそうですが、「人手」を担うアンドロイドが出来れば生活は一変し、人手不足が解消されます。

ゲーム中でもアメリカ軍のアンドロイドが回収騒ぎになって世界情勢にも影響が出ていました。
後20年程で、そんな世界になるかどうかは分かりませんが、人間の考えた事は実現するとも言われていますので、そうなる可能性は0では無いと思います。

またアンドロイドは「変異体」でない限り従順な人型である事からパートナーとして接する人や、奴隷の様に扱う人、実験体にする人間もいました。

たかがゲームされどゲームです。深く考えられ、丁寧に作り込まれた作品でした。

 

・・・ゲーム話の余談なのですが、子供の頃はドラクエ復活の呪文で「文字を正確に記する丁寧さ」を学び、ロンダルキアの洞窟で「くじけない心」を養いました。

また、FF2のモルボルグレートで「心が折れる」という事を知り、FF3で「世界の広さ」を知りました。

大人になってからは、ゲームで何かを感じるという事も少なくなりましたが、「Detroit:Become Human」は久しぶりに「私に影響を与える」良い作品だなぁと思いました。

 

で、余談繋がりで少々・・・

こちらはアンドロイドでは無いのですが、「銃夢」というコミックが原作の作品が映画で公開されます。

youtu.be

 *以下ネタバレ注意です*

 

 少しネタバレなのですが、「銃夢」の世界では主人公の暮らす街とは別に「ザレム」という平和で恵まれた町があります。

しかしそのザレムの人達は「脳が人工物のチップ」に替えられています。

主人公のガリイは、脳はそのままで、体がサイボーグの人工物。
ザレム人は、脳がチップの人工物で、体が人間のままで生身。

映画版がどこまで掘り下げるかは分らないのですが、人間とは?を問うニュアンスも書かれている作品です。

 

銃夢」の主人公の様に「攻殻機動隊」では、脳とその一部以外が全て人工物の主人公が人間として存在しています。
そして人口知能の「タチコマ」に「ゴースト(自我の様なもの)」が芽生えるお話もあります。

 

生き物の存在理由の一つに、遺伝子の継承があります。

そして「子供を産み、遺伝子情報を後世に伝える」から「人工物に自我が宿り、死ぬ事が無い」という事になれば、生きている意味も変わっていきます。

魂や自我はどこから生まれるのか?いう単純な疑問のまま、人も人工知能も、サイボーグもアンドロイドも、「大きなくくりで地球上に生きているもの」という事で同族となる日が来るかもしれませんね。

 

と、何だか考える時間が無駄にあったので妄想した事を徒然と書いてみました・・・。