さんがつ日記-hb

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アラフォー兼業主婦の徒然日記

大阪市長の思惑が「児童の学力を上げる事=子供の生きていく力を養う」だと良いな。

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報道でもありますので、ご存じの方も多いと思いますが大阪の小・中学校のお勉強の成績が芳しくないそうです。

政令指定都市中でいうと最下位・・・。

で、大阪市長が先生方に「成績如何で、お給金が変わるよ!」と言い出した。

www.nikkei.com

 そしたら、先生方や、市民も含めて大混乱。

mainichi.jp

賛否両論が渦巻いております。

 

まぁ、市長のこういう猪突猛進な所、大阪っぽくて嫌いじゃないです。

逆に上の記事のなかで、ある方が「大阪の成績が悪いのは貧困が原因だ」みたいな言い方の方が気になりました。

教育の専門家では無く、大阪の一住民としての私の意見ですが、現場の先生方は頑張っておられます。不満はありません。クラブ活動にだって積極的で、良い先生ばかりでした。

しかし、学校は人を育てる場所という大前提の中でも、結局は「受験」という学業に委ねられる部分があるのは事実です。

成績が芳しくないと良い高校に行けない。

そういう生徒に先生は「頑張って成績を上げろ」と言います。受験で志望校に行きたいなら、成績を上げろと言うでしょう。

なのに、お給料を上げたいなら、子供の成績を上げろ(成果を上げろ)と言われて反発する理由が私にはあまりわかりません。

 

大阪市長の肩を持つわけでは無いのですが、今まで通りの教育のやり方を工夫して欲しいという事なのだと思います。

それに市長は、あまりに一方的な考えでも無さそうです・・・・。

この画像の切り貼りは、僕の言わんとすることを端的に示している。あと追加するなら、最下位を脱出しようということ。家庭環境や学校ごとの差異はある。その中で、最下位脱出の共通目標を持ち、子供達の学力を少しずつでも底上げしていこうというもの。ここに「教育ムラ」が猛烈に噛み付いてくる。 https://t.co/DuHODP6hob

まぁどんな結果になるか分りませんが、「児童の学力を上げる事=子供の生きていく力を養う」という方向で、子供の生きている環境が良くなり、人生の選択肢が増えて明るい未来が見えれば、我々アラフォーの将来も少々明るくなるのかもしれません。

そうです、子供の未来は我々の未来でもあると思います。

 

 

邪推ですが、市長の思惑が現在のいわゆる古き良き時代の昔ながらの考えの教員を解雇し、新しい考え方や価値観の教員への入れ替えだとしたらそれはそれで凄いなぁと思いますが・・・ねぇ。