さんがつの独り言ブログ

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ベターチョイスのその後・・・「息子の大学受験が終わる話」

先日、息子の進路の件で独り言をつぶやきました。
大学受験中の息子のすったもんだのお話で、「しっかりせぇ!」といった内容でした。

sangathu.hatenablog.com

今日はその後のお話なんですが、結論から言いますと、彼は私立の大学に行くことになりました。

「公立の大学受けるよね?」
「試験はまだ始まっていないよね?」
という事なんですが、この辺りをぼつぼつと書いていきます。

 

始めに、先のエントリーを読んでいない方に補足説明です。
息子の受験する学校は、滑り止めの私立大学2校と本命の公立の大学です。合計3校ですね。
先のエントリーの内容の通り「すったもんだ」の上で、この方向に決まりました。(というか始めからこの方向でした。)

そしてこの通りに順調に?進めていました。

 

まず一番最初の試験日が、滑り止めの滑り止め?の学校です。マグロで有名な学校です。
ですので、真っ先に合否の判定が出ました。

まぁ、落ちたんですけどね。

 

滑り止めの滑り止め?がダメだったので「これはもしかしたら全滅なのでは?」と、内心「どないしたもんか?」とひやひやしておりました。

「ひやひや」と言いますか、その崖っぷちで状態でもう一方の私立の試験が届きました。

昨日の事です。

合否の結果は・・・・?

なんと!
合格してました。良かったです。マグロより難しい様な話だったので、一安心しました。

 

「じゃあ、次は公立ね!」といった矢先の出来事です。

ここからは、少々ドラマ仕立てで進めたいと思います。

  

一昨日の事です。そうです、崖っぷち状態の合格発表日の前日です。
本命の公立校から書留が届いていました。私は受験票かな〜?って思っていました。

これフラグです。

まぁ、こんな感じで気にしないままに迎えた昨日の夜。

「お母さん・・・」

神妙?というか半べそ状態の息子がこたつの向かいに座ります。

「公立の試験が受けられへんねん。」と息子。

「なんでぇ??」と驚く私。

半べその息子がしずしずと封筒を差し出しました。というか泣いています・・・・。

公立の受験の申し込みの封筒です。

前期と後期の二通の封筒にそれぞれ、ご丁寧にホッチキスでメモが留められています。

「何?」

差し出された封筒を見ます。

 

「出願期間を過ぎた出願の為、受理することができません」

 

「えぇぇぇぇぇ!!!」驚く私。

「・・・提出日と消印日を間違えた」と、半泣きの息子。

ぽかーんとする私。

・・・ですが、何だかめちゃくちゃ可笑しい。 

「あはは、ばかじゃねぇの!」と大笑いする私。

 

「縁があったんじゃないの」

 

静かに夫が呟きます。

「優しい・・・」我に帰る私・・・。

 

「まぁそういう事なんじゃないの」

 

夫の一言で、一同納得の上に息子の進路が決まりました。

我が家は、公立校の入学検定料を返却を以って、息子の大学受験を終わります。

 

「さんがつ家のお受験騒動 完」  

 

・・・そんなこんなで、受験シーズンのまっただ中ですが、やむを得ず受験が終了する事になりました。

彼は奨学金を借りて、約600万円の借金を背負う人生のチョイスになりました。
これもベターチョイス?
公立の受験費用と、私立の入学金が無駄にならずにすんで良かったなぁと思います。

これから息子はそれなりに大変だろうけど、まぁ頑張ってね〜。と。
あぁ、それからちゃんと通学費もバイトで稼ぎなさいよ。

「自分の事は自分で何とかする。」そういった年齢になったという事で、私の息子の子育てもほぼ完了という事ですね。

(そういや、まだ下に娘がおったわ・・・)