さんがつの独り言ブログ

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何ものでもない夫婦ですが、「何ものかになれそうな気がする私と、頑固な昭和職人の夫」です。

お気に入りのブログで「「何ものにもなれなかった」と人生を振り返る中高年知人に対して「あなたは真剣に何かを目指したことあるのですか?」と詰問しました。」というタイトルの記事がありました。
ご存知の方も多いと思います。

delete-all.hatenablog.com

さて、この「何もの」です。
私の勝手な思い込みですが、実は昨年の秋頃から私が「何もの」かになれそうな予感がしています。まぁ、そんな予感がするだけで、現状は何も変わってはいないんですけどね。

要するに色々とやりたい事をやっていると、何だか「何かの形」になりそうな気がするだけの話です。
現在進行形(?)なので、まだきちんとした形にはなっていません。将来的に形になるかも不明です。

端的にうと、おばさんが夢を見ているだけの事です。一言で言うと「今が楽しい」訳でございます。

楽しい+(プラス)夢というものは、結構なエネルギーというか、ポジティブな方向に気が向くみたいで、そういったものが相まって、この歳でも色々な事を学び、それが吸収出来ている様な気がします。(気がするだけです。)

 

さて、お話は戻りますが、先ほどのフミコフミオさんのエントリーのお話を旦那さんにしてみました。

ご本人も仰っておられますが、色々な解釈があって興味深いなぁって思いました。

そうです。旦那さんと私の受け取り方がほぼ反対の方向になりました。
私達に関してはいつもの事で平常運転です。

everyday.sangathu.org

私の個人的な捉え方としては、フミコフミオさん寄りなのかもしれません。
ですが、私は年上の方に思っている事をズバッとは言えないと思います。その場の流れで、何となく障りのない会話。言い換えると相手の感情を逆なでしない様に「なぁなぁ」で済ますと思います。

それと同時に考えた事は、平成最後の今と、先輩方の生きていた「時代」とは大きく環境が異なるという事です。

 

私は絵を描く事が好きです。しかし昨年までは全くといって良いほど絵を描いたり漫画を描いたりはしていませんでした。元漫画部の部長と言えどもそういった趣味に没頭する事は皆無でした。

「何で?今になって没頭しているのですか?」いう疑問が生まれる訳ですが、昨年に旦那さんが買い替えの為に不要になったipadを譲り受けて、アイビスペイントを手に入れたからです。

またブログというものを始めて、SNSというものを使うようにもなりました。

つまり、少しずつ自分からそういった「コンテンツ」がはみ出して、世の中にモレ出ています。

そうです。今まではノートの片隅やチラシの裏に描かれていた様な漫画やイラスト。
心の中にしまっていた独り言。

そういったモノが自分の枠からはみ出してきて、少しずつ周りに影響を与えだしたのです。

それが楽しいのか新鮮なのか、言い換えると「ワクワクする」のです。

そういったワクワク感をが背中を押しています。
「何ものかになれそう」だと、ワクワク感がそう思わせているのです。

 

一方変わって、昭和の頑固な職人の旦那さん。
仕事や家族に対して責任もあって、プライドもあります。

「何ものかになる」以前にそれらを全うしようという姿勢があります。

ですので「何ものかになる」事は考えておらず、またそういう生き方が彼にとっては自然な事でもあり、そういう旦那さんが私は好きなのかもしれません。

 

とまぁこんな感じで私達は「何ものでもない夫婦」なのですが、妻である私は「何ものかになれそうな気がする」ので好きな事に没頭するし、旦那さんは「頑固な昭和職人」っぽい生き方をチョイスすると思います。

 

そうです、「何ものでもない」ただの普通の、仲良し夫婦なのです。